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金工
I農機019
卓上ボール盤
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【卓上ボール盤】
ボール盤は、その主軸に装着したドリルに主切削運動(回転運動)を与え、軸方向に送りを与えることにより、材料に穴をあける工作機械である。
ボール盤の加工分野には、穴の形状や切削工具の形状により、きりもみ・リーマ通し・ねじ立て・中ぐり・座ぐり・さらもみ・もみ下げなどがある。
また、ボール盤には、次のような種類がある。

[直立ボール盤]
最も多く用いられているボール盤で、小形の工作物に適している。
直立ボール盤は径50mm程度までに適し、径13mm以下の場合は卓上ボール盤が用いられる。

[ラジアルボール盤]
工作物が大きいため、移動が難しく、穴あけ位置に届かない場合などに用いられている。

[多軸ボール盤]
1本の軸の回転を、数本から十数本のドリル軸に伝えて加工できるボール盤のことである。
工作物に多数の穴を同時に加工することができ、効率的である。
I農機020
万力
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【万力】
万力は、バイスとも呼ばれ、加工品の仕上げや組立などの際に、工作物をつかんで固定させ、作業をしやすくするためのものである。
用途や大きさにより、その構造は多種多様である。
具体的には、クランプ、箱万力、足付万力、三方締万力、手万力などがある。
I農機021
工具研削盤
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【工具研削盤】
工具研削盤は、種々の切削工具を研削仕上げするための工具である。
数種類の工具に対応できるが、形状により対応できないものもある。


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