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土木機械
I農機004
コンクリート
ミキサ
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【コンクリートミキサ】
コンクリートは、擁壁・基礎・橋・ダム・トンネルなどの森林土木工事に広く用いられている。
このコンクリートを練り混ぜる方法には、機械練りと手練りがあるが、コンクリートミキサは、小規模な場合の機械練りに用いられる。
一般に、コンクリートミキサと呼ばれるものは、容量0.08〜0.14立方メートル程度のバッチミキサである。
ミキサによる最小練り混ぜ時間の標準は、ミキサ容量1.5立方メートル以下では1分30秒とされている。
また、最近では、レディミックスト・コンクリート(いわゆる生コンクリート)が多く利用されている。
I農機005
ブルドーザ
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【ブルドーザ】
ブルドーザは、掘削運搬機械の1つで、トラクタの全面に排土板を取り付けたもので、土を削りながら押していく運搬兼用の機械である。
排土板の取り付け角度によって次のように分類されている。
また、クローラ式とホイール式がある。

[ストレートドーザ]
進行方向中心軸に直角に排土板を取り付けたもので、硬い土質や多量の押土に適する。

[アングルドーザ]
進行方向中心軸に対して排土板を左右60°の角度にも変えられるもので、掘削した土を斜め方向に送り出すときに用いる。

[チルトドーザ]
排土板の一端を下げて取り付けたもので、下方に傾斜した側の土を深く切り取る場合に用いる。
I農機006
ドラグショベル
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【ドラグショベル】
ドラグショベルは、ショベル系掘削機械の代表的なもので、作業機は、ブーム・アームの先端にバケットを取り付けている。
硬い地盤の掘削ができ、基礎やみぞの掘削などに広く用いられる。
機体の位置する地表より低い所の掘削に適している。
旋回装置は360°旋回ができる。


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