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食品製造 「第5章 食品加工と食品衛生 1食品と食品衛生」
内容 (6)食品等の衛生管理 ア 食品の安全性 |
2006年1月30日(月)
酪農経済科3年 |
岡山県立日本原高等学校
宮阪 淳司 |
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・食品による危害の要因、法令に即した施設・設備及び食品の安全性確保のための衛生管理を扱う。 |
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・食品の安全を守るための食品衛生の重要性を理解する。
・食品衛生行政の仕組みを学ぶ。
・食品衛生に関する法律にはどのようなものがあるかを知る。
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指導内容 |
授業の様子 |
使用
コンテンツ |
【導入】
・本時の目標を提示し、目的意識を明確にする。 |
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【展開】 ・食品衛生の目的を理解させる。
・飲食に起因する健康障害の要因を理解させる。
・食品衛生と法律について理解させる。
・食中毒について、発生状況と怖さ、予防するための知識について学ぶ。 |
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【まとめ】
・本時の学習ポイントを具体例を挙げながら説明し、理解の定着を図る。 |
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授業場所 |
□普通教室 □コンピュータ教室 ■特別教室 □体育館 □運動場 □屋外
□その他( ) |
授業形態 |
■一斉学習 □グループ学習 □個別学習 □補習
□その他( ) |
ITを活用する場面 |
■導入 ■展開 □まとめ □その他( ) |
ITを主に活用する者 |
■教員 □学習者 □その他( ) |
ITを活用する目的 |
□課題の提示 □動機付け ■教員の説明資料 □学習者の説明資料
■繰り返しによる定着 □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起
□比較 □振り返り □体験の代行 □その他( ) |
活用するIT |
■コンピュータ ■プロジェクタ □スクリーン ■電子ホワイトボード
□実物投影機 □ディジタルカメラ □ビデオ ■インターネット
■ディジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー
□その他( ) |
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