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総合実習 「作物分野 農業機械操作の基本」
内容(1)農業の各分野に関する総合的な実習 ア専門技術総合実習 |
2005年12月20日(火)
1年 |
岡山県立興陽高等学校 大平 聖 |
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農業機械の特徴と運転操作の基本知識と技術を習得させる。 |
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作物の実習でよく使う農業機械であるトラクタについての運転操作実習。
各部の名称や基本的な操作を実習させて安全についての指導も徹底する。
トラクタに乗車するのは本時が初めてである。 |
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指導内容 |
授業の様子 |
使用
コンテンツ |
【導入】
トラクタの特徴を説明し、安全についての意識を喚起させる。 |
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【展開】
動画コンテンツを使って基本操作を事前学習させる。
その後、班別にトラクタを使って運転実習する。
事前学習の内容を確認しながら、ハンドリングやクラッチ操作の感覚を体得していく。 |
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農機a
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【まとめ】
実習記録表にまとめと感想を書かせる。 |
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授業場所 |
□普通教室 □コンピュータ教室 □特別教室 □体育館 □運動場 □屋外
■その他( ) |
授業形態 |
□一斉学習 ■グループ学習 □個別学習 □補習
□その他( ) |
ITを活用する場面 |
■導入 ■展開 □まとめ □その他( ) |
ITを主に活用する者 |
■教員 □学習者 □その他( ) |
ITを活用する目的 |
□課題の提示 ■動機付け ■教員の説明資料 □学習者の説明資料
□繰り返しによる定着 □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起
□比較 □振り返り □体験の代行 □その他( ) |
活用するIT |
■コンピュータ ■プロジェクタ ■スクリーン □電子ホワイトボード
□実物投影機 □ディジタルカメラ □ビデオ □インターネット
■ディジタルコンテンツ □CD-ROM □スピーカー
□その他( ) |
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